ファンケルの発芽米は栄養満点で味も良く続けやすい!
発芽米は白米とこんなにも違う!
女性の食物繊維の1日摂取目標量は18g以上。
でも、厚生労働省の調査によると、実際とれているのは50代で14.2g、60代で16.1gと不足しがちなのが現実。
そこで毎日食べている白米を発芽米に置き換えることで、手軽に美味しく食物繊維を補えます!
また、食物繊維だけでなく、カルシウムやビタミンB1など、さまざまな栄養がバランス良くたっぷり含まれています。
栄養バランスを考えた献立を毎日考えるのって大変ですよね?
毎日のご飯を発芽米に変えて、健康な食生活を目指しましょう!
主食である白米やパンのGI値(糖質の吸収度)は
白米 77
食パン 74
ベーグル 72
クロワッサン 67
それに比べて発芽米は、56と低いんです!
毎日食べるお米だからこそ、太りにくいものを選びたいですよね。
発芽米はGI値から見てもとてもおすすめなんです!
発芽の過程で増加することが発見されたPSGは、中性脂肪や基礎代謝にかかわり、体脂肪のつきにくい体づくりに貢献してくれるんです。
血管の老化を予防し、LDLコレステロールにもアプローチするので、生活習慣が気になる人にも注目の成分です。
発芽米は継続しやすい健康習慣!
発芽米は、発芽するときに作用する酵素のはたらきによって糖質が分解されて甘みが増し、さらに、たんぱく質が分解されて旨み成分である「アミノ酸」が増え、より味わい深いお米になります。
玄米は硬い皮に包まれていますが、発芽することにより、外皮が柔らかくなります。これによりプチプチ、もちもちとした食感が生まれます。
玄米の皮の硬い感じや味が苦手という方も、美味しく召し上がれるのではないでしょうか?
白米:発芽米=2:1の割合がおすすめ。
3合炊くとすると、白米2合に発芽米1合を混ぜます。
しかも発芽米は研がなくてOK!
研いでしまうと、栄養価や風味が流れてしまいます。
発芽米1合につき、約1/4カップ(約45cc)多めに入れましょう。
お好みに合わせて発芽米の割合や水加減を変えて炊いてみるのも楽しいかもしれませんね。
玄米の外皮が柔らかい発芽米は、歯の悪いご年配の方にも食べやすい食感です。
また、プチプチとした独特の食感によって、自然と噛む習慣が身につき、お子様のあごの発達や脳にも良い刺激となります。
発芽米には、お子様の発育に必要な栄養価が豊富に含まれているほか、ご年配の方の認知症の予防などにも良いという研究データも出ているので、ぜひ積極的にお召し上がりください。
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