MCTオイルのダイエット効果とは?空腹感がなくなると話題!

最近では、すっかりダイエットの方法が昔と変わりましたね。

 

ひと昔前なら、ちょっと食べすぎたから、食事を控えないと…と、普通に思っていたものです。

 

最近は、ダイエットもカロリーを抑えるのではなく、糖質を抑えて、エネルギーを消費する方向に進化しています。

 

そこで今回は、ダイエットに効果があると言われる、MCTオイルについてご紹介したいと思います!

 

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MCTオイルって、どんなもの?

 

MCTオイルって、皆さんは耳にしたことがありますか?馴染みないですよね。

 

でも実は、このMCTオイル、40年も前から医療の現場では、一部の患者さんの病院食を作るのに、使われてきたオイルなのです。

 

 

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画像引用元:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41rrer%2BS4DL._SX425_.jpg

 

その特徴は、簡単に言って中鎖脂肪酸100%のオイルということ。

 

オイルの主成分である脂肪酸は、飽和脂肪酸という炭素のつながりの長さによって、3つに分類されます。

 

・短鎖脂肪酸

・中鎖脂肪酸

・長鎖脂肪酸

 

一般的なオイル(サラダ油やオリーブオイルなど)は、ほとんどが長鎖脂肪酸で、長鎖脂肪酸の脂肪のエネルギー消費は、静脈やリンパ管を通り、脂肪や筋肉などに届き、一旦貯蔵されます。

 

そして肝臓にもともと貯蓄してあるエネルギー源(糖質など)が、活動により無くなってきたら、ようやく脂肪が分解されてゆっくりエネルギーとして消費されるのです。

 

このため、もともとあるエネルギー源が使いきれなかった場合は、体に溜まってしまいます。

 

ところが、中鎖脂肪酸の脂肪(MCTオイル)は、肝臓に直接送り込まれ、消化しやすい性質のため、速やかに分解・エネルギー源として消化され、体に溜まりません。

 

これは、人間は飢餓状態に陥ると、肝臓でケトン体という物質を作り出し、それまで糖質をエネルギーとして使っていたものを、脂肪をエネルギー源に切り替えて活動するという性質があるのですが、中鎖脂肪酸の脂肪を摂取することで、これと同じ状態、すなわち糖質がある状態でも、脂肪をエネルギー源とすることができ、体に蓄積された脂肪を分解し消費することができるという、すごくうれしい効果が期待できるのです!

 

また、中鎖脂肪酸を含むオイルには、MCTオイルの他に最近ブームになったココナッツオイルもあるのですが、MCTオイルとは、少々種類が異なります。

 

中鎖脂肪酸は、炭素数によって、3つに分類されます。

 

・C8

・C10

・C12

 

MCTオイルはC8とC10で構成されていて、ココナッツオイルは、C8・C10・C12の全てで構成されています。

 

C8とC10は、抗菌作用とケトン体生成を活発にする作用があり、C12は、母乳にも含まれるのですが、抗菌作用と免疫力向上作用、そして美容効果(美肌)があると言われています。

 

また、MCTオイルは中鎖脂肪酸100%なのに対し、ココナッツオイルは60%ですので、ダイエットが目的であるなら、断然MCTオイル。

 

穏やかなダイエット、もしくは現状維持と美容効果が目的なら、ココナッツオイルと、目的によって使い分けると良いですね。

 

 

MCTオイルのダイエット効果は?

 

MCTオイルの中鎖脂肪酸の効果により、摂取した脂肪だけでなく、体に蓄積された脂肪も、活動のエネルギー源として消費されるため、ダイエットに理想的なオイルであることは、先ほどまでご説明させていただいた通りです。

 

人間の活動のエネルギーというのは、本来はブドウ糖が1番目。それを、中鎖脂肪酸効果のあるMCTオイルを摂ることで、まず脂肪をエネルギー源にする体質に変えるという仕組みですね。

 

そのため、体が余分な脂肪や糖質を吸収しなくなり、摂取したエネルギーを消費しやすくなるということなんです。

 

また、中鎖脂肪酸には、水溶性の食物繊維である「ペクチン」も豊富に含まれるため、糖や脂肪の吸収を遅らせ、血糖値の急上昇を防ぎ、インスリンの過剰分泌も抑えられるため、相乗効果で脂肪を溜め込むメカニズムを制することができます。

 

ペクチンは食物繊維なので、善玉菌を活性化し、腸内環境を改善しますし、水分を含んで便を軟らかくしてくれるので、便秘解消につながり、お腹周りスッキリにも役立ちます。

 

 

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MCTオイルで空腹感を軽減できる?

 

ダイエットの最大の敵は、空腹感ですよね!

 

でも、MCTオイルは、1番のエネルギー源をブドウ糖から脂肪に変える効果があるので、ブドウ糖は温存され、血糖値は正常に保たれるため、ダイエット時のような空腹感を感じることがありません。

 

このため、スポーツをする方にとっても、効率的にエネルギーを代謝しながら、持久力は維持できるため、非常に期待されているオイルなのです。

 

本日のまとめ

 

MCTオイルは、中鎖脂肪酸100%で、エネルギー源として脂肪を活用し、体に蓄積された脂肪を分解・消費することができるすごいオイル!

 

ただし、注意点としましては、熱に弱いということ。揚げ油などには使えません。

 

そして、もう1点は、体質によっては、お腹がゆるくなることがありますので、まずは小さじ1杯程度から、試してみられると良いということです。

 

いや、ホントに、ダイエットの常識って変わりましたね。

 

もう、ぐ〜ぐ〜お腹を鳴らしながら、食べるのを我慢するようなダイエットは、古いのかもしれませんね!

 

MCTオイルの食べ方は?販売店と口コミまとめ!

 

ぜひ上記の記事も参考にしてみてください。

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