アサイーボウルとは?作り方やカロリーを独自検証!

アサイーを上手に活用して摂取している人達に好評な、アサイーボウルとは何でしょうか?

 

名称だけならサラダっぽい雰囲気ですが、どうやら違うみたい。
アサイーの魅力をたっぷり体の中に取り入れるためにも、ここは、アサイーボウルの作り方をマスターしたいですよね!

 

ついでに、気になるカロリーも調べてみようかな?

 

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アサイーボウルって何?

 

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アサイーは元々、南米ブラジル原作のスーパー果実!

 

今回紹介するアサイーボウル以外にも、

 

アサイーパウダーのおすすめの使い方を徹底的に紹介!

 

アサイージュースはいつ飲むのがおすすめ?貧血にも効果あり?

 

パウダーやジュースにもなっているので気になる方は見ていって下さい。

 

そんなアサイーの豊富な栄養分や効果を体内に取り入れたいと積極的な人達は、アサイーボウルを上手に活用してるみたい!

 

でも、アサイーボウルって何なのか、さっぱりわかりません。

 

そこで、調べてみたのです!

 

調べてみたところ、美味しそう!という直感が!
だって、これなら朝食にもぴったりですが、食後のデザートやおやつにもいけそうです。

 

アサイーやいちごやバナナ

画像引用元:http://www.frutafruta.com/recipe/detail.php?recipe_id=1

 

見た目も華やかで可愛らしいスイーツって感じでグッド!

 

アサイーボウルの作り方とは?

 

ではさっそく作り方をご紹介しましょう!

 

・ まず、アサイーをスムージー状にしますが、そのサポートには、バナナやヨーグルト!
  バナナ1/2本かヨーグルト(70~80g)と一緒に、アサイー100gをミキサーにかけるのです。
  バナナやヨーグルトがなければ、牛乳や豆乳100ccに蜂蜜を適量でも構いません。

 

・ 次に、スムージー状のものを器に注ぎ、その上に、一口サイズにカットした残りのバナナとグラノーラ50gを飾り付けます。
  子供用ならば、型抜きで可愛らしくフルーツをカットしても良いですね!

 

・ 甘みが欲しいのならば、蜂蜜やシロップ、練乳等を上から振りかけるのもいいかも。

 

いかがですか?
これなら、そんなに手間いらずでしょう?朝の忙しい時間帯でもパパッと用意できそう!

 

アサイーとフルーツやグラノーラに、ミキサーさえあれば、自宅でも簡単にアサイーボウルを楽しめます。

 

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アサイーのカロリーって?

 

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アサイーボウルは意外と、自宅でも簡単に楽しめそうですね!
お気軽お手軽に作れるから、思っていたよりも食する機会が多くなるのでは?

 

そうなると、気になるのがカロリー…。
美味しさのあまり気がつかないうちに食べ過ぎていて、カロリー過多!になるのは避けたいものです。

 

そこで、

 

まずは、アサイーボウルの材料になるもののカロリーを調べてみました!

 

・ バナナ1/2本=約50kcal
・ ヨーグルト=約70kcal
・ グラノーラ50g=約200kcal
(・ 牛乳100cc=約70kcal)
(・ 豆乳100cc=約50kcal)

 

アサイー自身のカロリーは100gで534kcal。

 

これらを参考にすると、アサイーボウルのカロリーは、結構高そうですね!

 

アサイーを100gじゃなくてもっと減らせばカロリーを400kcalぐらいには抑えられそうですが、
アサイーってカロリー自体は高いんですね。

 

結構この情報って意外じゃないですか?

 

でも栄養バランスの良い1食にはなりそうですね!

 

裏ワザ?として使用するアサイーをフルッタフルッタのピューレ状にした無糖の『冷凍パルプ アサイー』にすると1袋100g=約84kcalなので、かなり低カロリー!

 

冷凍パルプ アサイー

画像引用元:https://www.aeonshop.com/shop/g/g010500000590204571196702949/

 

上記のアサイーを使用してのアサイーボウルならまだ低カロリーに抑えられますね。

 

アサイーについては

 

アサイージュースはいつ飲むのがおすすめ?貧血にも効果あり?

 

も参考にどうぞ!

 

これなら、朝の忙しい時間帯に手早く朝食を取りたい時だけじゃなくて、ちょっとしたおやつや夜食にも使い勝手が良いですね!

 

本日のおさらい

 

素晴らしい栄養分が豊富な南米ブラジル原産のアサイー!
このアサイーを上手に活用している人達に大人気のアサイーボウルとは、アサイーをスムージーにして他の食材と混ぜたりトッピングしたりした一品です。

 

バナナ等のフルーツやヨーグルト、グラノーラに豆乳や牛乳等と組み合わせるので、栄養バランスもばっちり!

 

ミキサーさえあれば、自宅でも簡単にアサイーボウルを楽しむことができるのも魅力です。

 

アサイーボウルは様々な食材と組み合わせて味わえますので、
朝食に、おやつや夜食にも是非とも活用したいですね。

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